第1章 auひかり引越し手続きの全体フロー

引越しするんだけど、今使っているauひかりはどうすればいいの?



引越しのときは「移転手続き」をすることで新居でも使えるよ。流れは意外とシンプルで、
①移転申込み → ②エリア確認 → ③工事日程調整 → ④機器設置 → ⑤利用開始 って感じだね。



なるほど。解約しなくても続けられるってこと?



そう!ただし新居がauひかりの提供エリア外だった場合は解約+別回線の検討になるから、まずはエリア確認が重要だね。
auひかり引越し手続きの流れ(2025年現在)
ステップ | 内容 | 目安期間 |
---|---|---|
1. 移転申込み | 電話またはWebから手続き | 引越し希望日の2〜1か月前 |
2. 提供エリア確認 | 新居で利用できるかを確認 | 申込時に実施 |
3. 工事日程調整 | 工事業者と日程を決定 | 1〜2週間前までに確定 |
4. 機器の移設 | ONU・ルーターの再設置 | 工事当日 |
5. 利用開始 | 接続確認後、利用可能 | 工事完了後すぐ |
引越し手続きの注意点
- 申込みは遅くとも2週間前には行うのが安心
- 繁忙期(3月・4月)は工事予約が取りにくいため早めに連絡
- マンションは建物設備によって工事可否が分かれる
- エリア外の場合は違約金・工事費残債が発生するケースもある
つまり、引越しが決まったら「まずauひかりに連絡 → エリア確認 → 工事予約」という流れをできるだけ早く進めることが重要です。
⚠ 注意:
移転手続きは「住所変更の手続き」とは別扱いです。新居でauひかりを継続するには必ず「移転申込み」をする必要があります。
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第2章 手続きのタイミングと連絡方法



引越しが決まったら、いつauひかりに連絡すればいいの?



遅くとも2週間前、できれば1か月前には連絡しておくのが理想だよ。特に3月や4月の繁忙期は予約がすぐ埋まるから、早めに動かないと間に合わないこともあるんだ。



そんなに前から準備が必要なんだね。どこに連絡すればいいの?



基本は「auひかりのサポート窓口」へ電話、もしくは「My au」からWebで手続きできるよ。電話の方が日程調整がスムーズに進むことが多いかな。
引越し手続きの時期目安
手続き開始時期 | メリット | リスク |
---|---|---|
1か月前 | 工事日を希望通りに設定しやすい | まだ引越し日程が確定していないと調整が必要 |
2〜3週間前 | 標準的なタイミング、混雑がなければ問題なし | 繁忙期は希望日に工事できない可能性あり |
1週間前 | 急ぎの対応も一部可能 | 工事予約が取れず引越し直後にネットが使えないリスク大 |
連絡方法と特徴
- 電話(auひかりサポート):オペレーターが対応、工事日調整も同時に可能
- Web(My au):24時間受付、日中に時間が取れない人に便利
- auショップ店頭:スタッフと直接相談できるが混雑に注意
特に繁忙期にスムーズに進めたいなら、電話で直接調整するのが一番確実です。
⚠ 注意:
引越し手続きを忘れて当日を迎えると、解約扱いになったり、再契約で余計な費用がかかる場合があります。必ず「引越し専用の移転手続き」を行いましょう。
第3章 必要書類と準備すべき情報



引越し手続きのときって、何を準備しておけばいいの?



主に「本人確認書類」「支払い情報」「契約者情報」だね。あと、新住所と工事希望日も聞かれるから、事前に整理しておくとスムーズだよ。



なるほど。書類って具体的にはどんなもの?



例えば運転免許証やマイナンバーカード、クレジットカードや銀行口座情報。これを揃えておくと手続きが一気に進むよ。
auひかり引越し手続きに必要な書類・情報(2025年現在)
種類 | 具体例 | 備考 |
---|---|---|
本人確認書類 | 運転免許証・マイナンバーカード・健康保険証 | 契約者本人名義のもの |
支払い情報 | クレジットカード・銀行口座 | 引落し先の登録が必要 |
契約者情報 | 氏名・生年月日・連絡先電話番号 | 申込み時の情報と一致させる |
新住所情報 | 郵便番号・建物名・部屋番号 | 工事の可否確認に必須 |
工事希望日 | 第1希望〜第3希望 | 繁忙期は複数候補を用意 |
準備をスムーズに進めるポイント
- 本人確認書類は有効期限を必ずチェック
- 支払い方法を変更したい場合は、新しいカードや口座情報を事前に準備
- 引越し先住所は「丁目」「番地」「部屋番号」まで正確に入力
- 工事希望日は平日昼間が取りやすい
特に住所の記入ミスは工事の手配に影響するため、必ず正しい情報を伝えるようにしましょう。
⚠ 注意:
契約者名義と本人確認書類・支払い情報の名義が異なると、手続きが進められないことがあります。必ず同一名義で用意しましょう。
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第4章:引越し先で利用可能かの確認(エリアチェック)



引越し先でもauひかりを使いたいんだけど、まず何を調べればいいの?



一番最初にやるべきはエリアチェックだよ。auひかりは全国対応じゃなくて、提供できる地域が限られているんだ。



もしエリア外だったらどうなるの?



その場合は残念ながら契約を続けられないね。他の光回線やUQ WiMAXを検討するしかないんだ。
エリアチェックの流れ
- 公式サイトの「提供エリア検索」に新住所を入力
- 戸建てかマンションかを選択
- マンションの場合は部屋番号まで入力して確認
- 工事の有無や方式もあわせてチェック
確認項目 | ポイント |
---|---|
提供エリア | 新住所が対象かどうか |
建物種別 | 戸建て/マンションでプランが異なる |
配線方式 | 光配線方式/VDSL方式によって速度が変わる |
設備状況 | マンション共用部に導入済みかどうか |
⚠ 注意:同じマンション名でも棟や部屋によって提供可否が違う場合があります。必ず部屋番号まで入力して確認しましょう。
工事の要否について
- 既設の回線がそのまま使える場合 → 工事不要または宅内での簡単な作業のみ
- 戸建てで新規に引き込む場合 → 引込工事と宅内工事が必要
✅ ポイント:引越し先が提供エリア内でも「工事が必要かどうか」で手間や費用が変わります。早めに確認して予定に組み込みましょう。
エリア外だった場合の選択肢
- UQ WiMAX:工事不要で即日利用できる。auスマホとセット割もあり
- 他社光回線:ドコモ光、ソフトバンク光、NURO光などを検討
- KDDI系の他サービス:auスマートバリュー対象で割引継続できる可能性あり
引越し先でauひかりを使えるかどうかは、手続きを進めるうえでの最初の分岐点です。公式サイトのエリア検索を必ず行い、利用可否を確認してから準備を進めましょう。
第5章:工事費・移転費用の有無と条件



引越しするときって、工事費とか移転費用はかかるのかな?



工事が必要かどうか、そしてキャンペーンの対象かどうかで大きく変わるよ。条件が揃えば無料にできるケースもあるんだ。



無料になることもあるんだ!逆に費用がかかるのはどんなとき?



戸建てかマンションかでも違うし、工事方式や継続年数によっても費用は変わるんだ。だから事前確認が大事だよ。
工事費の基本ルール
- 戸建てタイプ: 新規引込工事 → 最大41,250円(分割払い可)
- マンションタイプ: 共用部まで導入済み → 宅内工事のみ(3,000円程度)
- 既設設備あり: 工事不要または再利用で費用ゼロ
⚠ 注意:工事費無料キャンペーンの対象外だと、上記費用がそのまま発生します。申込時に必ず条件を確認してください。
移転費用の考え方
- 移転手数料: 約3,000円
- 撤去費用: マンション設備を戻す場合などに発生
- 工事不要ケース: 手数料だけで済む
✅ ポイント:移転費用は「手数料+工事費」で構成されます。工事不要なら負担はかなり軽くなります。
キャンペーン適用条件
- 「工事費実質無料キャンペーン」対象なら分割払い分が割引され実質0円
- 移転時も継続利用なら対象になることが多い
- 解約・再契約扱いになると対象外になるケースあり
⚠ 注意:キャンペーン内容は時期によって変動します。必ず申込前に公式ページで最新情報をチェックしましょう。
費用を抑えるコツ
- 必ず「継続利用」で申し込む
- キャンペーン適用を確認してから契約する
- 不要な撤去工事を避けるよう管理会社に事前確認する
工事費や移転費用は条件次第で大きく変動します。キャンペーンを利用すれば実質無料になるケースも多いため、契約形態を確認しながら手続きを進めましょう。
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第6章:引越し先が戸建ての場合の流れ



戸建てに引越すんだけど、auひかりを使うときの流れってマンションと違うの?



うん、違うよ。戸建ては基本的に電柱から新居まで光ファイバーを引き込む工事が必要なんだ。



なるほど。じゃあ工事に時間がかかるのかな?



工事日の調整次第では1〜2週間以上かかることもあるよ。だから早めの申込が大事だ
戸建てタイプの工事の流れ
- 1. 電柱から自宅まで光ファイバーを引き込む
- 2. 壁に穴を開けて配線を宅内へ通す
- 3. 宅内に光コンセントを設置
- 4. ONU(回線終端装置)を接続して開通確認
⚠ 注意:外壁に穴を開ける作業が必要になる場合があります。持ち家なら問題ありませんが、賃貸戸建ての場合はオーナーの許可が必須です。
戸建てタイプで注意すべきこと
- 工事日程は地域や混雑状況により1〜2か月先になることもある
- 電柱の位置や敷地の状況によって工事方法が変わる
- 宅内機器(ONU・ルーター)は引越し先でもそのまま使える場合が多い
✅ ポイント:工事に時間がかかるケースが多いので、引越し日が決まったらすぐに移転手続きを始めることが大切です。
費用の目安
- 標準工事費:最大41,250円(分割払いあり)
- 工事費実質無料キャンペーンの対象であれば負担ゼロ
- 移転手数料:約3,000円
⚠ 注意:引越し先がエリア外の場合は、戸建て用の工事自体ができません。その際は解約や他サービスへの乗り換えが必要になります。
戸建てへの引越しでは、光ファイバーの新規引込工事が発生するのが基本です。工事日程の確保やオーナーの許可を含め、早めに準備しておくことでスムーズにインターネットを使い始められます。
第7章:引越し先がマンションの場合の流れ



引越し先がマンションなんだけど、auひかりを使うときって戸建てと違うの?



そうだね。マンションは共用部に設備があるかどうかで大きく変わるよ。すでに導入済みなら工事が簡単で済むんだ。



じゃあ、導入されてなかったらどうなるの?



その場合は残念ながら利用できないんだ。他の回線を選ぶしかなくなるよ。
マンションタイプの工事の流れ
- 1. 共用部まで光ファイバーが導入済みか確認
- 2. 部屋までの配線方式を決定(光配線方式 or VDSL方式)
- 3. 宅内に光コンセントを設置
- 4. ONUやルーターを接続して開通確認
⚠ 注意:同じマンション名でも棟や部屋番号ごとに導入状況が異なる場合があります。必ず部屋番号まで入力して提供状況を確認してください。
配線方式の違い
- 光配線方式: 光ファイバーを部屋まで直接引き込む。最大1Gbpsの高速通信が可能。
- VDSL方式: 共用部から電話回線を利用。最大100Mbps程度で速度が制限されやすい。
✅ ポイント:快適に利用するには光配線方式がおすすめです。VDSL方式しか対応していない場合は、他回線との比較も検討しましょう。
工事・費用の目安
- 宅内工事費:3,000円程度(共用部まで導入済みの場合)
- 工事費実質無料キャンペーンの対象であれば実質0円
- 移転手数料:約3,000円
⚠ 注意:マンションによっては管理組合の承諾が必要になる場合があります。事前に管理会社へ確認しましょう。
マンションの場合、導入状況によって利用可否や速度が大きく変わります。まずは提供エリア検索で建物ごとの状況を調べ、光配線方式で利用できるかを確認しましょう。
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第8章:機器の取り外し・再設置の方法



引越しのときって、ONUとかルーターはどうすればいいの?持っていけばいいの?



基本的には自分で取り外して、新居に持っていくよ。返却が必要な機器はKDDIから案内があるから、それに従えば大丈夫。



取り外しって難しそうだけど、自分でできる?



配線を外すだけだからそんなに難しくないよ。設置のときに使ったケーブルも忘れずにまとめておくと安心だね。
取り外す対象機器
- ONU(回線終端装置)
- ホームゲートウェイ(レンタルしている場合)
- 無線LANルーター(利用中なら)
- 電源アダプタや付属ケーブル類
⚠ 注意:機器を返却せずに紛失した場合は、違約金や機器代が請求されることがあります。ダンボールや袋にまとめて管理しましょう。
取り外しの手順
- 1. ONUやルーターの電源を切る
- 2. 電源コードやLANケーブルを外す
- 3. 光コンセントから光ケーブルを慎重に外す
- 4. すべての機器とケーブルをまとめて保管
✅ ポイント:接続方法を忘れそうな場合は、取り外す前にスマホで写真を撮っておくと設置のときに役立ちます。
新居での再設置
- 工事担当者がいる場合 → 指示に従って設置すればOK
- 工事不要の場合 → 自分でONUとルーターを接続すれば即日利用可能
- Wi-Fiルーターは電源を入れるだけで再利用できる
⚠ 注意:引越し先のコンセントやレイアウト次第で電波が届きにくい場所があります。Wi-Fi利用時は設置場所を工夫しましょう。
auひかりの機器は基本的に引越し先でもそのまま利用できます。正しく取り外し・再設置を行えば、工事が完了した日にすぐ使えるようになります。
第9章:引越し時のスマホセット割やキャンペーン継続可否



引越してもスマホのセット割はそのまま使えるのかな?



基本的には継続できるよ。auスマートバリューや自宅セット割は、auひかりを継続利用する限り引き続き適用されるんだ。



じゃあ、引越し先がエリア外で解約になった場合はどうなるの?



その場合は割引が外れてしまうね。代わりにUQ WiMAXや他のKDDI系サービスを利用すれば、新たに割引を適用できるケースもあるよ。
引越し後も継続できる割引
- auスマートバリュー: auスマホ+auひかりで月額最大1,100円割引
- 自宅セット割: UQ mobileとのセット利用で月額最大1,100円割引
- 家族全員が対象: 同一住所の家族も割引を受けられる
✅ ポイント:引越し後もauひかりを継続できれば、割引は自動的に引き継がれるので特別な手続きは不要です。
継続できないケース
- 引越し先がauひかり提供エリア外だった場合
- マンションで設備未導入のため利用できない場合
- 一度解約して別の回線に乗り換える場合
⚠ 注意:解約やエリア外の場合は、auスマートバリューの割引が自動的に終了します。代替サービスを検討して、スマホ代を上手に節約しましょう。
キャンペーンの扱い
- 「工事費実質無料キャンペーン」は継続利用なら引越し後も適用される
- キャッシュバックや特典は、代理店経由の場合は再契約が条件になるケースあり
- 公式キャンペーンは引越しに伴って終了しないことが多い
⚠ 注意:キャンペーンの条件は申込方法や契約経路によって異なります。必ず申込前に公式ページで最新情報を確認してください。
引越し後もauひかりを継続できれば、スマホ割や公式キャンペーンはそのまま利用可能です。もしエリア外だった場合でも、UQ WiMAXや他社回線を活用すれば通信費を抑えられます。
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第10章:引越しに伴う解約と再契約のケース



引越し先がエリア外だったら、やっぱり解約するしかないのかな?



そうだね。auひかりを提供できない場所では解約するしかないんだ。ただし、その後に別回線で再契約する方法もあるよ。



解約すると違約金が発生したりしない?



契約年数やタイミングによっては発生するけど、条件によっては免除される場合もあるから確認しておくと安心だよ。
解約が必要になるケース
- 引越し先がauひかり提供エリア外
- マンションに光設備が導入されていない
- 管理組合やオーナーから工事許可が得られない
⚠ 注意:提供エリア内でも建物事情により利用できないことがあります。事前に必ずエリア検索と管理会社への確認を行いましょう。
解約時に発生する可能性がある費用
- 契約解除料(更新月以外の解約時)
- 工事費残債(分割払い中の場合)
- レンタル機器未返却による違約金
✅ ポイント:契約更新月やキャンペーンの有無を確認してから解約すれば、余計な費用を抑えられます。
再契約の選択肢
- UQ WiMAX: 工事不要で即日利用可能。auスマホとのセット割も対象
- 他社光回線: ドコモ光・ソフトバンク光・NURO光などが候補
- KDDI系他サービス: auひかりが使えなくても、自宅セット割やスマートバリューが使える可能性あり
⚠ 注意:代理店経由でキャッシュバックを受けていた場合、解約から短期間で再契約すると特典が受けられないことがあります。
引越しで解約が必要になるケースは避けられませんが、再契約や代替サービスを選べば通信環境をスムーズに整えられます。費用や割引を考慮しつつ、自分に合ったサービスを検討しましょう。
第11章 まとめ



ここまで見てきたけど、引越しの手続きって結構やること多いね。ちゃんと整理できるか不安だよ。



大丈夫。流れさえ押さえておけばスムーズに進められるよ。特にエリア確認・必要書類・工事・キャンペーン、この4つを意識すれば安心だね。



なるほど、その4つをチェックリストにしておけば迷わず進められそう!



そうそう。あとは早めに動いて公式サイトで最新情報を確認すれば、新居でも安心して使えるよ。しておくと安心だよ。
本記事の重要ポイントまとめ
- 引越し先が提供エリアかどうかを必ず確認する
- 契約者情報や必要書類を事前に準備しておく
- 戸建て・マンションで工事内容や費用が異なる
- 工事費・移転費用はキャンペーンで実質無料になるケースが多い
- スマホセット割や公式キャンペーンは継続利用で引き続き適用される
- エリア外だった場合はUQ WiMAXや他社回線を検討する
⚠ 注意:キャンペーンや割引条件は時期によって変更されます。申込前に必ず公式サイトで最新情報を確認してください。
auひかりの引越し手続きは一見複雑に感じますが、流れを理解して事前に準備すれば問題なく進められます。引越し準備のひとつとして、ネット回線の手続きも早めに進めておきましょう。
公式特典!初期工事費実質0円!最大41,250円割引!おトクにauひかりをスタートできる!


読んでくれてありがとうございました。今後もみなさまのお役に立てる記事を書いていきます。よろしくお願いします。
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