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auひかりで速度を最大化するLANケーブルの選び方|カテゴリ別比較

クロ

「auひかりの速度をもっと速くしたい」「LANケーブルって種類が多すぎて、どれを選べばいいの?」──そんな疑問を感じていませんか?

目次

この記事で分かること|auひかりで速度を最大化するLANケーブルの選び方【2025年最新版】

  • LANケーブルの種類(カテゴリ)ごとの違いと速度への影響
  • auひかりに最適なLANケーブルの選び方と注意点
  • 通信速度を安定化させるコツ(ケーブル以外の改善策も紹介)

この記事では、auひかりの通信速度を最大限に引き出すためのLANケーブル選びを徹底解説します。 「どれを買えばいいか分からない…」という初心者の方でも、この記事を読めば失敗しない選び方が理解できます。

第1章|LANケーブルで通信速度は変わる?基本の仕組み

クロ

LANケーブルなんてどれも同じだと思ってたけど、実際に速度って変わるの?

テン

意外と大きく変わります。LANケーブルには「カテゴリ(CAT)」と呼ばれる規格があり、それによって通信速度や安定性がまったく違うんです。

LANケーブルの役割とは?

LANケーブルは、モデム(ONU)やルーター、パソコンなどを有線でつなぐための通信ケーブルです。 Wi-Fiよりも安定した通信ができるため、速度を重視するならLANケーブルの性能が重要になります。

  • 通信データを電気信号で伝える「有線通信」の要
  • カテゴリごとに最大速度・周波数帯域が異なる
  • ケーブルの品質次第で「実測速度」も変わる

「カテゴリ(CAT)」とは?

LANケーブルの性能は「CAT5e」「CAT6」「CAT6A」など、カテゴリ表記で見分けられます。 数字が大きいほど伝送速度・ノイズ耐性が高く、高速通信に適しています。

例として、CAT5e(1000Mbps対応)とCAT6A(10Gbps対応)では、理論上で10倍の速度差があることになります。 そのため、古いケーブルを使っていると、せっかくのauひかりの性能を活かせないケースも多いのです。

LANケーブルの速度制限が起きる理由

LANケーブルは、内部の銅線の構造(ツイストペア)やシールド処理で通信の安定性を保っています。 古い規格ではノイズ耐性が弱く、外部干渉を受けやすいため、夜間など混雑時に速度が落ちやすくなります。

  • CAT5e:1Gbpsまで対応(一般的だが古い)
  • CAT6A以上:10Gbps対応(auひかりの速度を十分活かせる)
  • CAT7・CAT8:ノイズに強く、今後の高速通信にも対応

ポイント:LANケーブルは「見た目が同じでも性能が違う」ため、型番やカテゴリを確認するのが大切です。ケーブルの側面に「CAT6A」などの印字があります。

— 自宅の速度が遅いと感じる方は、LANケーブル以外の要因も確認しましょう
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👉auひかり マンション 最安プラン徹底解説|料金・速度・キャンペーン条件(2025年最新)

第2章|LANケーブルのカテゴリ別比較(CAT5e/CAT6/CAT6A/CAT7/CAT8)

クロ

LANケーブルの種類ってそんなにあるんだね。でも、どれを選べばいいかいまいち分からないな。

テン

確かに種類が多くて分かりにくいですよね。ここでは、代表的な5種類のLANケーブルを「通信速度・帯域・価格・おすすめ用途」で比較してみましょう。

カテゴリ別の性能比較表

カテゴリ最大通信速度周波数帯域おすすめ用途特徴
CAT5e1Gbps100MHzネット閲覧・軽作業古い規格。最低限の速度。
CAT61Gbps250MHz動画視聴・テレワークコスパが良く、安定性も十分。
CAT6A10Gbps500MHzオンラインゲーム・高画質動画ノイズに強く、auひかりにも最適。
CAT710Gbps600MHzゲーマー・プロ用途シールド構造で干渉に強い。
CAT840Gbps2000MHzサーバー環境・企業用途最上位規格だが一般家庭ではオーバースペック。

auひかりで使うなら「CAT6A」が最適

auひかりの最大通信速度は1Gbps(※一部プランは10Gbps)ですが、実際の速度を安定して引き出すには「CAT6A」以上のLANケーブルが推奨です。 CAT6でも十分な場合がありますが、将来の高速化を見据えるならCAT6Aを選んでおくのが安心です。

  • CAT6Aは「10Gbps」まで対応 → 余裕を持って運用できる
  • ノイズに強く、電磁波干渉が多いマンションでも安定
  • 価格差は数百円程度とコスパが良い

CAT7・CAT8は必要?

CAT7・CAT8は業務用・サーバー用途に適した高性能ケーブルです。 家庭用ルーターや機器では性能を活かしきれないため、基本的にはオーバースペックです。

  • CAT7は10Gbps対応だが、コネクタ形状が特殊(GG45)
  • CAT8は最大40Gbps対応だが、距離制限が短い(約30m)
  • 一般家庭ではCAT6Aで十分

ポイント:LANケーブルは「長く使うもの」なので、1ランク上を選ぶと後悔しません。迷ったらCAT6Aを選びましょう。

— 実測データでauひかりの速度を確認したい方は
👉auひかりの実測速度を検証!戸建て・マンション別の平均値と改善策

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第3章|auひかりに最適なLANケーブルはどれ?

クロ

結局、auひかりではどのLANケーブルを選ぶのが一番いいの?

テン

ズバリ言うと、「CAT6A」規格が最もバランスに優れています。速度・安定性・価格のすべてを考慮すると、auひかり利用者にとってベストな選択です。

CAT6Aが最適な理由

  • 最大10Gbpsまで対応 → auひかりの1Gbps/10Gbpsプランに完全対応
  • ノイズ耐性が高く、マンションでも安定通信が可能
  • CAT6と比較しても価格差が小さい(1mあたり数十円程度)

CAT6Aは、家庭用としても業務用としても万能な規格です。特にマンションタイプのauひかりでは、VDSL環境などノイズの影響を受けやすいため、少しでも干渉を減らせるCAT6Aが推奨です。

おすすめのLANケーブル3選

  • エレコム LD-GPAT/BKシリーズ: 柔軟で取り回しがしやすく、CAT6A対応
  • BUFFALO BSLS6AFUシリーズ: フラットタイプで配線が目立たない設計
  • サンワサプライ KB-T6Aシリーズ: 高品質銅線を使用し、安定性抜群

ポイント:LANケーブルは「短ければ短いほど速い」という特性があります。必要以上に長いケーブルを使うと信号減衰が起きるので、2〜3m程度が理想です。

CAT6A以上を選ぶべきケース

  • オンラインゲームを頻繁にプレイする
  • 高画質(4K/8K)動画をストリーミング再生する
  • 10Gbpsプランに加入している(または検討中)
  • 複数端末で同時に通信する(家族・シェアハウス)

こうした環境では、CAT6A以上のLANケーブルを選ぶことで安定性が段違いに向上します。特にオンラインゲームでは、Ping値(応答速度)が改善し、ラグの少ない快適なプレイが可能になります。

CAT5eを使っている場合の注意点

古いCAT5eケーブルを使い続けていると、auひかりの実力を発揮できません。 実測では「400〜600Mbps」程度しか出ないケースがあり、10年前のケーブルは劣化も進んでいます。

注意:ケーブルの被膜が硬化している場合や、LAN端子が緩んでいる場合は早めの交換をおすすめします。

— 自宅の回線速度を実測して、ケーブル交換の効果を確認したい方は
👉auひかりの実測速度を検証!戸建て・マンション別の平均値と改善策

— auひかりの基本プランや料金も確認しておきたい方は
👉auひかりの料金を徹底比較!戸建て・マンション別の月額・工事費・セット割まで完全ガイド【2025年版】

第4章|LANケーブル選びで注意すべきポイント

クロ

なるほど、CAT6Aがいいのは分かったけど、買うときに注意することってある?

テン

はい。LANケーブルは「性能」だけでなく、「形状」「長さ」「品質」などにも注意が必要です。ここを間違えると、せっかく良いケーブルを買っても本来の性能を発揮できません。

① ケーブルの形状(ストレート/クロス)

LANケーブルには「ストレートケーブル」と「クロスケーブル」の2種類があります。 現在の一般家庭ではストレートケーブルが主流です。クロスケーブルは、PC同士を直接接続する古い用途向けなので注意しましょう。

  • ストレート:ルーター⇔PC/TVなど一般的な接続に使用
  • クロス:PC⇔PCなど特殊用途(今はほとんど不要)

ポイント:通販で購入する際は、商品名に「ストレート」と明記されているか確認しておきましょう。

② ケーブルの長さ

LANケーブルは短いほど信号の減衰が少なく、通信が安定します。 必要以上に長いケーブルを使用すると、ノイズが入りやすく速度が落ちることがあります。

  • 理想は2〜3m程度(部屋内での使用)
  • 5m以上の場合はCAT6A以上を推奨
  • 10m以上使う場合はシールド付きケーブル(STP)を選ぶ

注意:ケーブルを巻いたまま使うとノイズを拾いやすくなります。配線時はきれいに伸ばして設置しましょう。

③ シールド(ノイズ対策)の有無

LANケーブルには、外部の電磁波を遮断するための「シールド構造」があります。 一般的なケーブルはUTP(非シールド)ですが、電波干渉が多い環境ではSTP(シールド付き)を選ぶと安定します。

  • UTP:一般家庭向け、軽くて扱いやすい
  • STP:ノイズに強い、オフィスや集合住宅に最適

ポイント:auひかりマンションタイプ(VDSL)などでは、STPケーブルの方が安定しやすい傾向があります。

④ コネクタ(端子)の形状

ケーブルの先端には「RJ45」コネクタが付いています。家庭用機器ではこの形状が標準ですが、CAT7など一部の高規格では特殊な端子(GG45、Tera)が採用されていることもあります。

注意:GG45やTeraコネクタは一般的なルーターやPCでは使えない場合があります。購入前に「RJ45対応」と明記されているかを確認しましょう。

⑤ ケーブルメーカーの品質差

LANケーブルはノーブランド品でも使えますが、品質のバラつきが大きいです。 長期使用や安定性を重視するなら、信頼できるメーカー製を選びましょう。

  • 信頼できるメーカー:ELECOM、BUFFALO、サンワサプライ、ロジテック
  • 安価すぎるケーブルは通信断が起きやすい

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第5章|速度を上げるためのその他の環境改善策

クロ

ケーブルは新しいものに変えたけど、思ったより速度が上がらない…。他にもできることはある?

テン

LANケーブルを最適化しても、他の要素で速度が制限されているケースがあります。ここでは、通信環境全体を見直すための改善ポイントを紹介します。

① ルーターの性能を見直す

いくら高性能なLANケーブルを使っても、ルーターが古いと通信がボトルネックになります。 特に5年以上前のモデルはIPv6未対応・1Gbps未満のLANポート搭載など、性能が追いついていないこともあります。

  • Wi-Fi 6(IEEE802.11ax)対応モデルを選ぶ
  • LANポートが「1Gbps/2.5Gbps」対応か確認
  • ファームウェアを最新にアップデート

おすすめルーター: BUFFALO WSR-3200AX4S、NEC Aterm WX5400HP、TP-Link Archer AX73 など。 これらはauひかりとの相性が良く、IPv6通信にも対応しています。

— ルーター選びや設定方法を詳しく知りたい方は
👉auひかりマンションでWi-Fiルーターは必要?おすすめ機種も紹介

② 有線接続で安定させる

Wi-Fi通信は便利ですが、壁や家具などの障害物で速度が落ちることがあります。 動画配信やオンラインゲームなど、安定性を求める用途では有線LAN接続が最も確実です。

  • LANケーブルは「CAT6A」以上を使用
  • ハブを介さず、ルーターから直接接続
  • ケーブルが長い場合は高品質なシールド付きSTPを選ぶ

ポイント:Wi-Fiの不安定さに悩んでいる方は、まず1台でも有線接続に切り替えて比較すると違いを実感できます。

③ IPv6(IPoE)通信を有効化する

夜間の混雑による遅延が続く場合は、IPv4(PPPoE)接続になっている可能性があります。 auひかりでは多くのプロバイダがIPv6に対応しているため、設定を切り替えるだけで通信がスムーズになります。

  • ルーターの設定画面から「IPv6(IPoE)」を有効化
  • プロバイダのIPv6対応を確認(So-net・BIGLOBE・@niftyなど)
  • 設定変更後、ONUとルーターを再起動

注意:IPv6対応ルーターでないと設定できません。古い機種を使っている場合は買い替えを検討しましょう。

④ 回線混雑が続く場合はプロバイダ変更も検討

同じauひかりでも、契約プロバイダによって混雑状況が異なります。 「夜だけ極端に遅い」「他の機器では速い」といった場合は、プロバイダを切り替えることで改善するケースもあります。

  • 安定性重視:So-net、BIGLOBE、@nifty
  • コスパ重視:DTI、au one net
  • 変更は回線工事不要、1〜2週間で完了

— auひかりの料金や各プロバイダ比較を知りたい方は
👉auひかりの料金を徹底比較!戸建て・マンション別の月額・工事費・セット割まで完全ガイド【2025年版】

⑤ 定期的な機器リセットと配線見直し

通信機器は長時間稼働でメモリ負荷が蓄積し、速度が低下します。 週1回の再起動と、年1回の配線点検を行うことで、通信品質を長期的に保てます。

  • ONU・ルーターを週1回再起動
  • ケーブルの抜け・破損を確認
  • LANハブや延長ケーブルを減らしてシンプル化

ポイント:配線を最適化するだけでも、体感速度が20〜30%改善するケースがあります。特に古いケーブルやハブを一新すると効果的です。

第6章|よくある質問(FAQ)

クロ

LANケーブルって、やっぱり高いものを買わないとダメなの?

テン

いいえ。高価なケーブルが必ずしも速いとは限りません。重要なのは「カテゴリ(CAT)」と「用途の合致」です。次のQ&Aで詳しく解説します。

Q1. 100円ショップのLANケーブルでも使えますか?

A1.
動作はしますが、速度・安定性は保証されません。多くの100円ショップ製品は「CAT5」や「CAT5e」規格で、最大1Gbps対応と書かれていても品質にばらつきがあります。 特に長距離配線や動画視聴・オンライン会議には不向きです。

ポイント:安定性を重視するなら、メーカー品のCAT6A以上を選ぶのがベストです。

Q2. LANケーブルはどこで購入するのが良い?

A2.
家電量販店でも購入できますが、価格重視ならAmazonや楽天市場などの通販サイトがおすすめです。 特に「ELECOM」「BUFFALO」「サンワサプライ」などのメーカー製品は信頼性が高く、偽物も少ないです。

  • 店舗購入:急ぎの場合におすすめ(在庫確認が容易)
  • 通販購入:種類が豊富で価格が安い(型番で検索可能)

Q3. フラットタイプと丸型、どっちがいい?

A3.
フラットタイプは配線がしやすく見た目もスッキリしますが、ノイズ耐性は丸型に劣ります。 通信品質を最優先するなら丸型、見た目や取り回しを重視するならフラット型を選びましょう。

  • フラット型:省スペースで壁沿い配線に便利
  • 丸型:ノイズに強く、安定した通信が可能

Q4. ケーブルを長くつないでも速度は変わらない?

A4.
長すぎると速度低下が起こります。特に10mを超える場合は信号減衰やノイズの影響を受けやすくなります。 そのため、5m以上使用する場合は「シールド付き(STP)」かつ「CAT6A」以上を推奨します。

注意:延長ケーブルやハブを何個も経由すると、通信ロスが蓄積して遅くなります。できるだけシンプルに配線しましょう。

Q5. auひかりの速度が上がらない原因はケーブル以外にありますか?

A5.
あります。ルーターの設定・プロバイダの混雑・IPv4接続など、ケーブル以外の要因も大きく影響します。 まずはLANケーブルを見直し、それでも改善しない場合はルーターの交換やIPv6接続への切り替えを検討しましょう。

— 夜間など特定の時間帯に遅くなる場合は
👉auひかりが夜に遅いと感じたときの原因と5つの改善方法【初心者向け】

Q6. CAT7やCAT8を買っても大丈夫?

A6.
問題はありませんが、家庭用ではオーバースペックです。 CAT7はコネクタ形状が特殊で一部機器に接続できない場合もあります。CAT8は短距離(約30mまで)限定設計なので、通常はCAT6Aで十分です。

  • CAT7:10Gbps対応・ノイズに強いが、コネクタに注意
  • CAT8:40Gbps対応だが距離制限あり、企業向け
  • CAT6A:価格・性能・互換性すべて◎

まとめ:「CAT6A+信頼できるメーカー製+必要な長さ」の3条件を満たせば、auひかりの速度を最大限に引き出せます。

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第7章|本記事の重要ポイントまとめ

クロ

LANケーブルって地味な存在だけど、こうしてみると結構大事なんだね。

テン

そうなんです。見直すだけで通信が安定して「速度が2倍になった!」というケースもあるんですよ。最後に今回のポイントを整理しましょう。

  • LANケーブルは通信の“土台”。カテゴリ(CAT)によって速度・安定性が大きく変わる
  • auひかりならCAT6A以上が最適。1Gbps〜10Gbpsの性能を無駄なく引き出せる
  • CAT5eは古く、速度低下の原因になる。早めの交換がおすすめ
  • 長さはできるだけ短く、ノイズが多い環境ではシールド付き(STP)を選ぶ
  • 品質を重視してELECOM・BUFFALO・サンワサプライなどのメーカー製を選ぶ

LANケーブルは「変えても同じ」と思われがちですが、実は通信速度のボトルネックになっていることがよくあります。 特にauひかりのような高速回線を利用している方こそ、ケーブルの見直しで効果が出やすいです。

また、LANケーブル以外にも、ルーターの性能や接続方式(IPv6対応)を確認すると、通信の安定性がさらに高まります。 「夜だけ遅い」「動画が止まる」といった悩みがある場合は、環境全体を一度見直してみましょう。

— 自宅の回線速度を測定してボトルネックを見つけたい方は
👉auひかりの実測速度を検証!戸建て・マンション別の平均値と改善策

— プラン全体の料金や通信条件を比較したい方は
👉auひかりの料金を徹底比較!戸建て・マンション別の月額・工事費・セット割まで完全ガイド【2025年版】

読んでくれてありがとうございました。今後もみなさまのお役に立てる記事を書いていきます。よろしくお願いします。

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