広告を含むサイトです。公式情報確認日:2026年9月13日。この記事は、1ギガから10ギガへ変える前に、追加費用と宅内環境を確認するための横断チェックリストです。速度は各社の技術規格上の最大値であり、実使用速度を保証するものではありません。
結論:10ギガが向くのは、大容量利用と宅内機器がそろう人

10ギガを検討する前に、今困っている原因が回線の上限なのか、Wi-Fi、LANケーブル、ルーター、端末、時間帯混雑なのかを分けます。1台のスマホ動画や普通のWeb閲覧だけなら、10ギガの月額差より、Wi-Fiの置き場所やLANケーブルの確認の方が効く場合があります。
| 利用状況 | 10ギガ検討度 | 先に確認すること |
|---|---|---|
| スマホ動画・Web中心 | 低い | Wi-Fi配置、混雑時間、端末側速度 |
| 家族で4K動画や会議が同時 | 中 | ルーターとWi-Fi規格、月額差 |
| 大容量アップロード・制作・NAS | 高い | 10G LAN、保存先速度、上りの実効 |
| オンラインゲームの遅延だけが不満 | 要切り分け | 有線接続、Ping、混雑、サーバー距離 |
| 1ギガで速度測定だけ遅い | 要切り分け | 測定端末、ケーブル、ルーター性能 |
料金と工事はブランドごとに違う
NTT西日本のフレッツ光クロスは、最大概ね10ギガのプランが案内され、例として1・2年目4,180円/月+別途プロバイダー利用料が表示されています。同じページでは、記載速度は技術規格上の最大値であり、通信環境や混雑で低下すると説明されています。
SoftBank 光・10ギガは、開通工事費として工事あり31,680円、立ち会い不要ケース4,620円、土日休日工事割増3,300円が案内されています。既存のフレッツ光や他社光コラボ利用者でも、新規契約となり立ち会い工事が必要とされています。
auひかり ホーム10ギガ・5ギガは、3年契約、2年契約、契約期間なしの標準プランで料金が変わります。auの速度変更ページでは、10ギガの高速サービス利用料が1ギガ料金に加えて1,408円/月、初めて10ギガ/5ギガを申し込む場合は宅内機器交換が必要と案内されています。
宅内機器のチェックリスト
- 提供エリアと建物条件を公式ページで確認した。
- 10G対応のONU/ホームゲートウェイ/ルーターが必要か確認した。
- PCやNASに10GBASE-T、2.5G、1Gのどれが付いているか確認した。
- LANケーブルがCat6A以上か、壁内配線が古くないか確認した。
- Wi-Fiだけで使うなら、Wi-Fi規格と置き場所で頭打ちにならないか確認した。
- 工事費、月額差、オプション、解約月を同じ表に入れた。
買い替えは、今あるケーブル確認のあと
10ギガでCat6A以上が必要になりそうでも、すでに手持ちのCat6Aケーブルがあれば買い替えは不要です。長さ、壁内配線、端末側のLANポートを確認してから、不足しているものだけ足します。LANケーブル全体の選び方は、LANケーブルの選び方で整理しています。
ブランド別に迷う場合は既存記事へ進む
この記事は横断チェックリストです。SoftBank 光で迷う場合はソフトバンク光1ギガ/10ギガ比較、ドコモ光ならドコモ光10ギガ/1ギガ比較、NURO光ならNURO光2ギガ/10ギガ比較を確認してください。USB有線LANアダプターが必要かは、USB有線LANアダプターの選び方で分けています。
出典と確認日
- NTT西日本 フレッツ光(フレッツ光クロス、料金例、速度注意、2026年9月13日確認)
- SoftBank 光・10ギガ(工事費、速度注意、新規契約扱い、2026年9月13日確認)
- auひかり ホーム10ギガ・5ギガ 料金(料金プラン、2026年9月13日確認)
- auひかり 10ギガ・5ギガへの速度変更(高速サービス利用料、宅内機器交換、2026年9月13日確認)
- LANケーブルの選び方(内部補足)


